【リコール点検】「ハガキ、届いていませんか?」リコール対象車を確認しました!
先日、いつも1年に1回の点検でご来店くださっているお客様から、こんなご相談がありました。「ブリヂストンからハガキが届いたんだけど……。 よく分からないけど、自分の自転車は対象なの?」
今回届いたのは、ブリヂストンサイクルの**「ステンレス製リム」リコール(無償交換)**についてのお知らせでした。
実際に車両を確認してみると……
このリコール案件では、症状がまだ表に出ていない車両も多くありますが、今回入庫した自転車はリム(車輪の金属枠)の溶接部分にはっきりと「線状のサビ」が発生している状態でした。
① 溶接部分に沿ってサビが出ている リムのところどころにサビ リムのところどころにサビ
写真左は、溶接部分に沿ってサビが出ている様子がよく分かります。
写真中・右からも、リムのところどころにサビが確認できます。
この状態で乗り続けると、最悪の場合走行中にリムが破損する危険性があります。ブリヂストンサイクルでは、リムの溶接部分に「線状のサビ、ヘコミ、ひび割れ」が発見された場合は、直ちに使用を中止するよう案内しています。
今回のお客様は、そのまま交換へ
対象車両であることを確認し、今回の車両では実際にリムの症状も確認できました。
そこで、すぐに部品を手配。リコール対象部品の交換作業を行い、無事に作業完了しました。お客様にも安心してお乗りいただける状態でお返しすることができました。
症状が出ていなくても交換対象です
今回のように症状が確認できる車両もありますが、実はこのリコールは、現在症状が出ている車両だけが対象ではありません。
メーカーでは、現在「線状のサビ・ヘコミ・ひび割れ」が発生していない場合でも、将来発生しないとは断言できないとして、症状の有無にかかわらず無償交換を行っています。「今のところ普通に乗れているから大丈夫」とは限らないんですね。
「このハガキ、うちの自転車も対象?」と思ったら
メーカーからリコールのお知らせが届いても、「対象車種なのかよく分からない」
「ハガキを見ても、どこを確認したらいいの?」という方もいらっしゃると思います。
そんなときは、ハガキを捨てずに、そのまま山口輪店へお持ちください。
ブリヂストンサイクルでは、車種略号・商品コード・製造ロットなどから対象車両を確認できるようになっています。「これ、うちの自転車も対象ですか?」というご相談だけでも大丈夫です。一緒に確認してみましょう。
リコールのお知らせが届いたら、そのままにしないで
今回のお客様も、「よく分からないけれど、ハガキが届いたから点検のときに持ってきた」
というところから、対象車両であることが分かり、さらに実際に症状も確認できました。
普段から定期的に点検に来ていただいていたことも、今回の早い対応につながりました。
メーカーからリコールのお知らせが届いたら、分からなくても大丈夫です。
ハガキを持って、山口輪店にお気軽にご相談ください。




