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来シーズン泣かないために!除雪機『お疲れ様』のメンテナンス

まだまだ雪が舞う日もありますが、そろそろ冬の相棒・除雪機の「シーズンオフ」が見えてきました。「物置に入れるだけ」で終わらせてしまうと、来年の冬、最初の雪が降った時に「エンジンがかからない!」と慌てることになりかねません。

山口輪店から、長く大切に使うためのセルフメンテナンス手順をお伝えします!

除雪機『お疲れ様』のメンテナンス
除雪機『お疲れ様』のメンテナンス

① ガソリンをしっかり抜く(最重要!)

一番多いトラブルは、古いガソリンがキャブレターの中で腐って詰まってしまうことです。

  • キャブレターを空にする: 機種ごとの操作でガソリンを抜くか、エンジンをかけた状態で燃料コックを閉じ、自然に止まるまで待つ(ガス欠状態にする)でもOK。

  • 燃料タンクも空に: タンクに残ったガソリンも半年経つと劣化します。早めに車などで使い切ってしまいましょう。抜いた後は防錆スプレーをひと吹きして錆止めを。

② バッテリーの端子を外しておく

冬の寒さで弱ったバッテリーを繋ぎっぱなしにすると、放電して完全にダメになってしまうことがあります。

  • マイナス端子を外しておくか、余裕があれば取り外して室内で保管し、たまに補充電するのがベストです。

③ 汚れを落としてサビ止めを

雪と一緒に泥や消雪剤(塩分)を巻き込んでいます。これが故障やサビの原因に!

  • 水洗いと乾燥: 汚れを落とし、しっかり乾かします。

  • オイル差し: 可動部にシリコンスプレーやオイルを吹き付けておくと、サビの進行を抑えられます。

  • 傷の補修: 塗装が剥げた部分は、放置するとそこからサビます。タッチアップペンなどで塗っておくのがおすすめです。


「自分では難しい…」という方は、

1. 「ガソリン抜き」だけは忘れずに!

春から秋まで放置すると、ガソリンが腐ってエンジンがかからなくなります。

燃料コックを閉め、エンジンが自然に止まるまで回しきってください。これだけで、秋の始動がぐっとスムーズになります。

2. 泥と塩を落とす「お掃除」

今シーズンの汚れ(泥や融雪剤の塩分)はサビの大敵です。

水洗いしてしっかり乾かしてから保管しましょう。これだけで機械の寿命が延びます。


山口輪店では「秋の除雪機シーズン前点検」をオススメしています。

冬が始まる直前にプロの目でしっかり整備することで、いざ雪が降った時に「最高のコンディション」で使い始めることができるからです。

「秋の点検、早めに予約します!」 というお声がけをいただければ、秋の混み合う時期でも優先的にご案内しやすくなります。お早めにお気軽にお声がけください。

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