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【実走レポート】坂道の多い盛岡でも快適!パナソニック「MU」

今、ちまたで大きな注目を集めている新しい乗り物「特定小型原動機付自転車(特定小型原付)」。 「免許不要(16歳以上)で乗れる電動の乗り物」としてニュースなどで見かけることも増えましたね。

キックボード型をイメージする方が多いかもしれませんが、実は自転車タイプもあるんです! その中でも「抜群の安定感」とパナソニックならではの信頼性で話題の「パナソニック MU(エムユー)」の実力を確かめるべく、実際にスタッフが盛岡の街を約18km、ガッツリ走ってきました!

「特定小型原動機付自転車」ってなに?

試乗レポートの前に「特定小型原動機付自転車」の知っておきたいルールを説明しますね。

※16歳以上なら免許不要(16歳未満は運転禁止)

※ナンバープレートの取得が必要

※自賠責保険の加入が必要

※公道走行には保安基準を満たす必要

※原則として車道走行

※二人乗り禁止

※ヘルメット着用は努力義務

今回の相棒:パナソニック「MU(エムユー)」

今回乗ったのは、パナソニックが満を持して発売した「MU」。

特定小型原動機付自転車パナソニックMU
特定小型原動機付自転車パナソニックMU

一見、おしゃれな小径車の電動アシスト自転車に見えますがペダルがありません。足を乗せる「フットレスト」が付いています(隠れてしまってますが・・・)。

またぎやすいU型フレームに、しっかり地面に足がつくサドル設計。そして何より太さ約49mmのワイドタイヤ(20インチ)を履いているのが特徴です。キックボードタイプに比べて段差に強く、圧倒的な安定感があります!


盛岡の街を約18kmガチ走行レビュー!

緑が丘を出発して、高松小学校経由で山岸から裏道をくねくね走り岩山展望台へ。結構な距離と登り坂もなんのその!急坂も、MUなら座ったまま、ラクラク登れちゃいました。 力強い加速のおかげで、到着しても余裕たっぷり。息切れ無し(笑)

ここまでの景色も存分に楽しめましたが、展望台からの岩手山は最高の眺め!

その後はグングン出るスピードに気を付けながら国道4号まで下り、街中の菜園を通って、大通りでランチを楽しみ、岩手大学経由で帰店。 トータル約18kmの走行でしたが、バッテリーは半分残っています。 盛岡の街歩きを楽しめるアイテムが、またひとつ増えたと思いました。

① スロットルを回すだけでスイスイ!最高時速20kmのセカイ

右手のスロットルをグッと回すだけで、こがずにスタートします。 最高時速は車道モードで20km/h。これは自転車で「がんばってスピードを出している状態」を、こがずにキープできる感覚です。風を切って走るのが本当に気持ちいい!

② 盛岡の坂道も楽々クリア!驚きのパワフルさ

「坂道は大丈夫?」と少し心配していましたが、全くの杞憂でした。 パナソニック自慢の「カルパワードライブユニット(加速度センサー)」が優秀で、坂道でもスピードが落ちることなくグイグイ登ってくれます。12度の傾斜まで対応しているので、盛岡のちょっとした坂ならストレスゼロです。岩山の上り坂もストレスなく走れました。

③ 段差も怖くない!自転車タイプならではの抜群の安定感

盛岡の道路を走っていると、どうしても車道と歩道の段差や、路面の凹凸がありますよね。 「MU」は20インチの太いタイヤと、どっしり座れるワイドサドルのおかげで、ガタガタした道でもハンドルが取られにくく、終始安心して乗っていられました。この「お尻と手の安心感」は自転車タイプならではの最大の強みです!

手元の液晶スイッチも、走行中は速度、止まっている時はバッテリー残量(%)がパッと一目で分かってすごく使いやすかったです。

ただ今回は、道を選びながらほとんどを車道モードの20km/hで走ったので快適でしたが、一部の歩道を6km/hモードで走ったときは、正直言って大変でした(笑)。

また、乗車する方の体重によっても速度の出かたや、電池の消耗は違いとの事です。(体重80kg超のメーカー営業マンさんの体験より)

「特定小原付って実際どうなの?」と気になっている皆様、ぜひ山口輪店までお気軽にお声がけくださいね。実体験をスタッフ魔女girlがお話しいたします(*^-^*)

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