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【パンクの真犯人は…サビ?!】チューブをボロボロにする「リムの内側」の盲点

先日、「タイヤの空気が抜けてしまった」とパンク修理のご依頼をいただきました。

さっそくタイヤを外して中を点検してみたところ、驚きの光景が…!!

サビだらけのチューブとリムバンド
サビだらけのチューブ(左)とリムバンド(右)

🔍 パンクの原因は「サビ」でした

画像をご覧ください。チューブとリムバンド(保護するテープ・写真右)が茶色いサビで真っ赤に染まっています。

通常、パンクといえば「釘が刺さった」「段差で打ち付けた」という外的な要因を思い浮かべますが、今回の犯人はホイールの内側に発生したサビでした。

⚠️ なぜサビでパンクするのか?

  1. リム(車輪の金属部分)の腐食:雨水の浸入や結露により、ホイールの内側がサビてしまいます。

  2. リムバンドへの固着:サビが進行すると、チューブを保護するためのリムバンドまでボロボロに劣化させます。

  3. チューブへのダメージ:劣化したリムバンドの隙間から、サビのザラザラした粒子や、サビで鋭利になった金属のバリが直接チューブに当たり、ヤスリで削るように少しずつ傷をつけてしまったのです。

これでは、いくら外側のタイヤが新しくても、内側からパンクしてしまいます。

🛠️ 山口輪店からのアドバイス

今回のケースでは、チューブの交換はもちろんのこと、リム内部のサビをしっかり落とし、新しいリムバンドを装着してリフレッシュさせていただきました!

  • 「最近、頻繁にパンクするな…」

  • 「外側に傷がないのに空気が抜ける」

そんな時は、目に見えない「内側の劣化」が原因かもしれません。

当店では、ただパッチを貼るだけでなく、「なぜパンクしたのか」の根本原因をしっかり見極めて修理いたします。

「ちょっと変だな?」と思ったら、手遅れになる前にぜひ山口輪店までご相談くださいね!

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