【パンクの真犯人は…サビ?!】チューブをボロボロにする「リムの内側」の盲点
- 魔女さま

- 1 日前
- 読了時間: 2分
先日、「タイヤの空気が抜けてしまった」とパンク修理のご依頼をいただきました。
さっそくタイヤを外して中を点検してみたところ、驚きの光景が…!!

🔍 パンクの原因は「サビ」でした
画像をご覧ください。チューブとリムバンド(保護するテープ・写真右)が茶色いサビで真っ赤に染まっています。
通常、パンクといえば「釘が刺さった」「段差で打ち付けた」という外的な要因を思い浮かべますが、今回の犯人はホイールの内側に発生したサビでした。
⚠️ なぜサビでパンクするのか?
リム(車輪の金属部分)の腐食:雨水の浸入や結露により、ホイールの内側がサビてしまいます。
リムバンドへの固着:サビが進行すると、チューブを保護するためのリムバンドまでボロボロに劣化させます。
チューブへのダメージ:劣化したリムバンドの隙間から、サビのザラザラした粒子や、サビで鋭利になった金属のバリが直接チューブに当たり、ヤスリで削るように少しずつ傷をつけてしまったのです。
これでは、いくら外側のタイヤが新しくても、内側からパンクしてしまいます。
🛠️ 山口輪店からのアドバイス
今回のケースでは、チューブの交換はもちろんのこと、リム内部のサビをしっかり落とし、新しいリムバンドを装着してリフレッシュさせていただきました!
「最近、頻繁にパンクするな…」
「外側に傷がないのに空気が抜ける」
そんな時は、目に見えない「内側の劣化」が原因かもしれません。
当店では、ただパッチを貼るだけでなく、「なぜパンクしたのか」の根本原因をしっかり見極めて修理いたします。
「ちょっと変だな?」と思ったら、手遅れになる前にぜひ山口輪店までご相談くださいね!



