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「ブレーキの効きが悪い?」と思ったらチェックしてほしい、摩耗のサイン。

「最近、ブレーキを握る手に力が必要になった」「止まるまでに距離がかかるようになった」と感じることはありませんか?今回は、お客様からご依頼いただいたブレーキシュー(ブレーキのゴムパーツ)の交換事例をご紹介します。

左は自転車の新品ブレーキシュー。右は使い込んで摩耗したブレーキシュー。
左は自転車の新品ブレーキシュー。右は使い込んで摩耗したブレーキシュー。

並べてみると一目瞭然です。右側の使い込まれたシューは、本来あるべき「溝」が完全に削れて平らになっています。この溝は雨の日の排水を助けたり、制動力を高めたりする重要な役割を持っています。

摩耗した状態:溝はなくなり、ゴムが薄くなってしまっています。

交換後:しっかりと厚みのあるゴムがリムを捉える準備ができました。

みなさんが自分でチェックできるポイントを簡潔にまとめます。

  • 溝の深さ: 溝が消えかかっていたら即交換です。

  • ブレーキ音: 「キーキー」と高い音が鳴り始めたら、ゴムが硬化しているか摩耗しているサインです。

  • レバーの引き: 以前より深く握らないと止まらなくなったと感じたら点検が必要です。

山口輪店からのメッセージ

「ブレーキは命を守る最も大切なパーツです。当店では、タイヤの空気入れや注油のついでに、こうした消耗品のチェックも無料で行っております。少しでも違和感があれば、大きなトラブルになる前にお気軽にお立ち寄りくださいね!


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