🚲タイヤの内側がボロボロに…意外と気づかない劣化のサイン!
- 魔女さま
- 4月22日
- 読了時間: 1分
更新日:5月27日
今回は、修理に持ち込まれた自転車のタイヤで見つかった「内側の劣化」をご紹介します。
【実際の写真がこちら】

一見、外からは何ともないタイヤも、内側を確認すると…布地がむき出し&ワイヤーがボロボロ💥
この状態で乗り続けると、走行中にバースト(タイヤの破裂)が起こる危険性もあります。
タイヤは“年数”と“使用頻度”が大事!
タイヤの寿命は走行距離だけでなく、「年数」や「保管状態」も大きく影響します。使用頻度が少なくても、長年放置された自転車のタイヤはゴムが劣化していることが多く、いざ乗ろうとしたときにパンクすることも…。
🔧不安な方は点検だけでもOK!
山口輪店では、空気圧チェックやタイヤ点検などもお気軽にご相談いただけます。
「前よりパンクが増えたかも…?」そんな小さな違和感でもOKです!
お気軽にお持ちください😊
春のポカポカ陽気に誘われて、自転車に乗る機会が増える季節です🌸
安心・安全なライドのためにも、ぜひ一度チェックしてみてくださいね!